しゃっくり、キツイですよね。
私自身、最近四日間くらいしゃっくりが止まらない地獄の苦しみを味わい、その間恐らく地球上に存在する全てのしゃっくり対策を実践したので、その中で特に効果があったものを、「やり方」と「効果」を添えて3つ厳選してお伝えします。
1.指を耳に突っ込んで下方に圧迫
やり方:
右手と左手の人差し指を耳に突っ込んで下方に一分ほど押し付ける。
効果:
補足:
後述するやり方とは違い、己の身一つで完結する方法なので、水などがなくても比較的症状が軽ければ効きます。ただ、私の場合のように結構重症だと、二回目以降はほとんど効果がありませんでした。
2.お湯にレモン汁と蜂蜜混ぜたものを鼻をつまみながら飲む
やり方:
1.コップ半分くらいに60−70度くらいのお湯を入れる(冷まさなくてもギリギリ飲める温度ならok)
2.蜂蜜小さじ一杯とレモン汁を小さじ2杯くらい入れてよく混ぜる
3.鼻をつまみながら、ごく少量をゴクッと勢いをつけながら、一定の間隔で7−10回飲む(その間、息継ぎはなしです)
効果:
補足:
これはネットで見た情報を自分なりにアレンジした合わせ技です。しゃっくりは迷走神経を物理的に刺激することで、しゃっくりのプロセスを上書きし止めることができるので、物理的刺激を限界まで押し上げるために「ゴクっと水を飲む刺激」「お湯の刺激」「レモン汁の酸性の刺激」「蜂蜜の粘っこい刺激」の4つの刺激を混ぜてます。軽度のしゃっくりであれば、このうちのどれか一つでも十分効果があります。
さらに鼻をつまむことで、血中の二酸化炭素濃度が上げることができ、体に「しゃっくりしてる場合やない!もう普通に呼吸せんと死ぬ!!」と分からせてやることで、この2つの相乗効果により高確率でとまります。
ぶっちゃけ「強い刺激」ならなんでもよいので、キンキンに冷えた炭酸強めのコーラなどでも、ほぼ同様の効果がありましたが、こちらは一度蓋を開けてしまうと炭酸が弱くなって効果が薄れる上、炭酸の影響でそのあとゲップが出て、その反動でしゃっくりが再発することがあったので、面倒ですがお湯蜂蜜レモンの方が安定してます。お腹もこわしませんし。
ただ、これでも私みたいに重症の人は最悪夜に1リットルくらい飲む羽目になるので、2、3回試しても効果がなければ次のやり方を検討されることをおすすめします。
3.薬(最終手段)
やり方:
最終手段。医者に言って「メトクロプラミド」を処方してもらう。
効果:
補足:
自分はこれが結局効きました。飲んでからは、一度も再発していません。この薬は元々は、強い薬の吐き気を抑えるために飲むものだそうですが、副作用としてしゃっくりに効果があることが報告されているらしいです。
私のお医者さんも「科学的根拠はそこまで証明されてないけど、効くという報告はよくあるので試してみては?」って感じで処方してくれました。結果、メッチャきいた。
今回は四日間全く治まらなかったしゃっくりを止めるために、調べ自分で試した効果のある止め方を3つご紹介しました。
たぶん、普通の食べすぎ、飲みすぎなら、一つ目と二つ目のやりかたで大体治るかと思います。
私の様に、ヘルニアなどにより神経がおかしくなっている+処方された薬の副作用でしゃっくりが出ている場合は三つ目のやり方が一番効くかと思います。


