【Googleマップ】自分が向いている方向を表示させる方法【iPhone】

アイキャッチ画像 Googlemapsの向いている方向

どーもヤマジです。

Googleマップ便利ですよね。目的地を入力すれば、電車・徒歩・車・自転車等色んな移動手段の経路をソッコーで表示してくれるので、旅などでは非常に重宝します。

経路検索はメッチャ便利なんですが、実際の使う人間が私のようにオッチョコチョイだと、せっかくGoogle神による最短の経路を見せてもらっても明後日の方向に行ってしまってなかなか目的地にたどり着かないという場合があります。

私の場合、iPhone SEの時は表示されていた自分の向いている方向(厳密にはiPhoneの向き)が、iPhone 12/13 miniに移行してからは表示されなくなってしまったことで、この問題が多発するようになりました・・・。

だもんで、今回は自分の進行方向を再びiPhoneのGoogleマップで表示させるやり方をご紹介します。

進行方向を表示

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やり方

「設定」を開き、「プライバシー」をタップ
step1
「位置情報サービス」をタップ
step2
「位置情報サービス」をON(緑)に
step3
「位置情報サービス」の下部にある「システムサービス」をタップ
step4
「コンパスの調整」をON(緑)に
step5
作業完了

おわりに

いかがでしたでしょうか?

知らない土地だと、いくら現在地が分かってもどの建物も同じに見えたりして、進むべき方向が結局分からなかったり、全然違う場所を目指したりしてしまいますよね。

そんなときにGoogleマップの扇状表示をONにしてあれば、iPhoneを持ちながらグルグルすれば自分がどこに向いているかが一目瞭然です!

旅行や出張の際には、ぜひお試しください。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

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